富田林市近郊の葬儀社の中での天翔の役割 決意を込めて
2021/08/29
家族葬の天翔は、令和2年の7月に開業いたしました。
家族葬の天翔 代表である私、大西敬行は富田林の金剛団地で生まれ育ちました。一時はプロボウラーを目指すも挫折、25歳まで定職につかずにぶらぶら無為に過ごしていました。ある日ハローワークに行き、そのまま成り行きで葬儀社に就職。
日々、人生の最期をお手伝いするこの仕事のなかでやりがいと生きがいを感じ、
もっと家族のためにできることはないか?
サラリーマンの制約の中でもできるサービスはないか?
悲しみと喪失感に打ちひしがれる心に寄り添い、少しでも救う手助けができないか?
考え抜いた末に、一念発起して自分のやりたいことを、やりたいようにできる家族葬専門の葬儀会社を作ろうと決意しました。
開業当初も今も、なかなか富田林市での知名度や信用度もあがらず、葬儀の依頼が来ませんが、それでも引き受けた仕事は全力でやり遂げることができ、思う存分ご家族様のために仕事ができる喜びを感じております。
今月は新聞折込も実施して知名度を上げるべく、ますますこの南河内地域の皆様の大切なお旅立ちの一助となれるように、
低価格でも心のこもった家族葬をご提供させていただきます。
富田林市の近郊には現在、メモリアルホール、ベルコ、安楽社、花仙美山ホール、花安、ティア、日本セレモニー(典礼会館)など、巨大資本で知名度のある葬儀社が多数ございますが、地域初の家族葬専用ホールとして天翔をがんばって運営していきます。
突然のご不幸でどうしたらわからないときや、家族の葬儀を考えなくてはいけなくなったときは、富田林市と河内長野市に隣接する家族葬の天翔までご相談、お問い合わせください。