お葬式の段取り
2026/03/06
親のもしもに慌てないために。後悔しないお葬式の段取りと安心の備え
親のことが気になり始めたあなたへ。後悔しないお葬式の「段取り」
同世代の友人が喪主を経験した話を聞いたり、ふと親の健康が気になったりする年齢になってきた。そんなとき「もし自分がその立場になったら、ちゃんと動けるだろうか」と感じるのは、ごく自然なことです。
お葬式は、流れをあらかじめ知っておくだけで、不安の大半が解消されます。今回は、初めて喪主を務める方が「これなら大丈夫」と思えるよう、数多くのお見送りに携わってきた経験をもとに、段取りを順にお伝えします。
ご逝去から通夜まで——実際の流れ
① 最初の連絡先:病院の案内に、そのまま従わなくていい
病院でお亡くなりになると、その場で葬儀社を案内されることがあります。しかし、動揺している状況で初めて接する業者に、そのまま依頼することはお勧めしません。
事前に信頼できる葬儀社を決めておくことが、後悔のないお見送りへの第一歩です。「決めているところがあります」とひと言伝えるだけで構いません。
② 搬送と安置:焦らず、確実に
ご遺体は速やかに安置場所へ移す必要があります。「自宅に連れて帰りたい」とお考えの場合でも、スペースの確保や近隣への配慮など、準備が必要なことは意外と多いものです。
天翔では24時間対応で搬送を承り、静かで清潔な専用安置室をご用意しています。まず安心できる場所へ移ることで、落ち着いて次のステップへ進めます。
③ 打ち合わせ:決めることは、思ったより少ない
初めての方が最も心配されるのが、この打ち合わせです。「何をどこまで決めなければいけないのか」と身構える方も多いのですが、実際に決めることは限られています。
天翔では必要な項目をあらかじめ整理した葬儀プランをご用意しています。ご予算と「どのようなお見送りにしたいか」という方向性をお聞かせいただければ、担当者が選択肢を丁寧に整理します。白紙から考える必要はありません。
④ 各種手続き:細かいことは、すべてこちらで
打ち合わせが終われば、事務的な作業は天翔が引き受けます。死亡届の提出、火葬許可証の取得など、不慣れな方には煩雑に感じる手続きも、担当スタッフが漏れなく対応します。
あなたは、ご家族と過ごす時間に集中してください。
余裕をつくることが、私たちの仕事です
お葬式後に「もっとこうすればよかった」と悔やまれる方に共通しているのは、時間と情報が足りないまま、決断せざるを得なかったという状況です。
担当の大西が現場で一貫して心がけているのは、ご遺族が「考える余地」を持てる状態をつくることです。
「すべて今日決めなくていいですよ。プランが決まったら、細かいところは明日、一緒に整理しましょう」
この一言で、多くのご遺族の表情が変わります。混乱を整理し、判断できる状態をつくる——それが、私たちの仕事の中心にあることです。
事前に知っておくことは、賢明な備えです
「元気なうちにお葬式の話をするのは気が引ける」と感じる方もいらっしゃいます。ただ、実際に多くのご家族に寄り添ってきた経験からお伝えすると、流れと費用を事前に把握されていた方ほど、冷静に、納得のいくお見送りができています。
天翔にご相談に来られた方の多くが、「来る前より気持ちが落ち着いた」とおっしゃいます。備えることは、ご自身と家族への、静かな思いやりです。
段取りはお任せください。あなたは喪主として、家族のそばにいてください
喪主の役割は、手続きを完璧にこなすことではありません。家族の中心として、大切な方の最期をともに見届けること。そのための時間と心の余裕を確保することが、本来の意味での喪主の務めだと考えています。
煩雑な手配はすべてお任せください。私たちが動くことで、あなたに「静かにお別れをする時間」が生まれます。
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手元に置いておくだけで、いざという時の判断が変わります。

