格安パックの落とし穴
2026/01/20
【お葬式の不安を安心に】「格安プラン」で後悔しないために知ってほしい現実
「お葬式って…結局いくら必要なの?」
大切な方を亡くして、心も体も限界の中で、費用の不安だけが重く残る。これは本当に多いです。
最近よく見かけるネットの「格安プラン」。
もちろん良心的な会社もあります。ですが正直に言うと、ネットで上位に出てくる“格安系”ほど、あとから金額が上がる仕組みになっているケースが少なくありません。
知らずに選ぶと、「安いと思ったのに…」が起きます。
1)広告の「写真」と、実際の「中身」が違うことがある
いちばん多い落とし穴がこれです。
広告には、お花がたくさんの立派な祭壇写真。
でも申し込んでみると、
「その写真は上位プランです」
「基本プランだとこちらです」
と言われ、想像よりずっと簡素になることがあります。
最初に“豪華な写真”で期待を作って、あとからランクアップを迫る。
悲しいですが、これは業界でかなりあります。
2)「それ、絶対必要では?」が別料金のこともある
格安プランの中には、必要なものが“オプション扱い”になっていることがあります。
たとえば、棺(ひつぎ)や霊柩車など。
基本プランに入っておらず、あとから数万円〜十数万円が追加されるケースもあります。
たとえるなら、「車を買ったのにタイヤが別料金」と言われるような話で、初めての方ほど気づきにくいんです。
3)不安な気持ちに刺さる「高額な処置」を勧められることがある
最近増えているのが、**エンバーミング(ご遺体の衛生保全処置)**などの高額処置を強く勧められるケースです。
はっきり言います。
日本の一般的なお葬式(数日以内に火葬)では、エンバーミングは不要です。
必要なのは、保冷などの適切な対応で十分です。
それなのに、
「これをしないときれいにお別れできません」と不安を煽られると、冷静に断るのは難しくなります。
だからこそ、ここは知っておいてほしい現実です。
4)いちばん怖いのは「お金」だけじゃない
あとから
「これは別料金です」
「これも必要です」
と迫られるのは、お財布だけの問題ではありません。
「信じてお願いしたのに…」
そのモヤモヤが残ると、お葬式が終わっても嫌な記憶と後悔が残ります。
天翔がいちばん心配しているのは、そこなんです。
天翔が「最初から総額を出せる理由」
富田林でお手伝いしてきた私たち家族葬の天翔が大事にしているのは、最初に“想定される総額”をできる限り全部出すことです。
それができるのには理由があります。
写真に嘘をつかないから
プランに含まれる祭壇・お花・棺など、「実際に提供する内容」を正直にお伝えします。
「たぶん」で濁さないから
火葬までの日数や必要になりやすい費用まで見立てて、最初に総額感をご提示します。
「いりません」と言える空気を作るから
プロの目で見て不要なものは、こちらから「無理にしなくて大丈夫ですよ」とお伝えします。
ご遺族が安心して「NO」と言えることを大切にしています。
天翔は、安さで目を引くのではなく、「安心と納得」で選んでもらえる葬儀社でありたいと思っています。
いま何も決めなくて大丈夫です
「何がわからないかも、わからない」
その状態で大丈夫です。
まずは状況を聞かせてください。
不安をほどいて、必要なことだけを一緒に整理する。
それが私たちの仕事です。

