盂蘭盆会ってなあに? 故人を想う、富田林市の夏のお話
2025/08/11
盂蘭盆会ってなあに?
故人を想う、富田林市の夏のお話
こんにちは。私たち天翔は、富田林市を中心に、故人様とご家族様の最後の時間を大切にする家族葬をお手伝いしています。
さて、夏の風物詩といえば、お盆。
お盆休みを心待ちにされている方も多いのではないでしょうか。
でも、お盆がなぜ「お盆」と呼ばれ、何をする期間なのか、ご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。今回は、そんな「お盆」のちょっとした豆知識をご紹介します。
「お盆」の正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」
私たちが親しんでいる「お盆」という言葉は、実は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」を略したものです。
この「盂蘭盆会」は、インドのサンスクリット語「ウランバナ」が由来で、「逆さ吊りの苦しみ」という意味だと言われています。
お釈迦様の弟子の目連尊者(もくれんそんじゃ)が、地獄で逆さ吊りの苦しみにあっている母を救うため、お釈迦様から教えられた方法で多くの僧侶にお供え物をしたところ、母は無事に救われた、という仏教の故事がもとになっています。
ご先祖様や故人様を供養し、逆さ吊りのような苦しみから救う、これが盂蘭盆会の本来の意味なのです。
お盆にはなぜ「精霊馬」を飾るの?
お盆の期間、きゅうりとナスで作られた「精霊馬(しょうりょううま)」を飾る風習がありますね。
これは、ご先祖様の霊が、あの世とこの世を行き来するための乗り物だとされています。
* きゅうりの馬: 早く帰ってきてほしいという願いを込めて、足の速い馬に見立てます。
* ナスの牛: あの世へ帰るときは、たくさんの供物をゆっくりと運んでもらいたい、という気持ちを込めて、歩みの遅い牛に見立てます。
昔の人々の、ご先祖様への優しい想いが詰まった、なんとも心温まる風習ですね。
家族葬だからこそ大切にしたい「お盆」の過ごし方
私たち天翔で家族葬をお手伝いさせていただいたご家族様の中には、「お盆はどうすればいいの?」とご相談にいらっしゃる方もいらっしゃいます。
家族葬は、大切な方と向き合う時間を何よりも優先するお葬式の形です。
お盆も、形式にとらわれず、故人様を偲ぶ気持ちを一番大切に過ごしてほしいと私たちは考えています。
例えば、
* 故人様が好きだった食べ物をお供えする
* 故人様との思い出話を家族で語り合う
* みんなで故人様のお墓参りに行く
など、それぞれの家族の想いを大切にした過ごし方で良いのです。
富田林市では、8月にお盆を迎える地域がほとんどです。このお盆を機に、ご家族様で故人様を偲ぶ時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
いかがでしたでしょうか。
普段何気なく過ごしているお盆も、その意味を知ることで、また違った想いで迎えられるかもしれません。
私たち天翔は、お葬式のことだけでなく、その後の供養や仏事に関することまで、...
富田林市で家族葬をお考えの方は、「家族葬専用ホール天翔」へお任せください。
大阪府富田林市の南河内おか病院から徒歩12分、河内長野駅から車で11分、滝谷不動駅から車で5分にある家族葬専用ホール天翔は外観から内装まで、白を基調とした清潔感のある家族葬専用ホールです。 富田林斎場、河内長野市営斎場、狭山市立斎場などの火葬場に約15分で入場可能な、便利な立地にございます。

